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50本ノックオリジナル作品舞台

「天使の分け前 第1話/第2話/第3話」

9月19日(日曜日)11:00公開!!

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第1話~喧嘩をしたらその日の内に仲直りをする~

開店前のショットバーエンジェル。オーナーの翔子はバーカウンターでグラスを磨いている。あと何時間もすれば、ジャズの小気味よい音に、
笑い声とシェイカーの旋律が混じり、店内は得も言われぬ雰囲気に包まれる。開店前の今だけ、店内は静けさが漂っていた。翔子はバックバーの明かりの中で店内を見回す。幼い頃の記憶が蘇る。ショットバーエンジェルの前のオーナー、翔子の祖父、正二郎との会話。翔子は思い出し笑いのようなものを顔の上に漂わせた。そして……今夜もショットバーエンジェルには素敵なお客様が訪れる。

出演者

第2話~いつも希望を捨てないあなたへ~

金曜日の23時過ぎ、3人の女性客がショットバーエンジェルに訪れた。2次会いや3次会の勢いで目についた飲み屋の扉を開けたつもりだろう。大抵そういう客はオーセンティックなショットバーの雰囲気に怖気づくものなのだが、お嬢様方は勢い変わらず、「生3つ頂戴」とソファーに座るなり注文をした。ショットバーエンジェルのバーテンダー三浦翔子は3人の破天荒な態度に面喰ったが、直ぐに生ビール用のタンブラーを取り出すと、静かに生ビールを注ぐのだった。翔子が生ビールを3人のテーブルに運ぶと、待っていましたと言わんばかりに、ビールを奪い取り、他のお客様が居ないことを良い事に……いや居ても居なくても関係ないだろう。「かんぱ―い」と年頃のお嬢様が男顔負けの声を挙げて飲むのだった。

出演者

第3話~誕生~

開店前のショットバーエンジェル。オーナー兼バーテンダーの三浦翔子は店内を清掃している。いつもであればこの時間は、元気な声で酒屋の次郎が現れるのだが……。その日は違った。お店に訪れた酒屋の次郎の顔は何処か元気がない。次郎は椅子に腰かけると、深いため息をつき、頭を抱える。「大丈夫次郎ちゃん? 」翔子は次郎が心配になり事情を聴く。なんと……次郎の悩みの種は娘の麗奈が結婚をすることだと言う。次郎は今夜お店で相談をさせて欲しいと言い残し店を去るのだった。そして、その夜。お店に訪れたのは次郎ではなく、次郎の娘の麗奈だった……。

出演者

スタッフ

【脚本・演出】松野正史(劇団アニマル王子
【音響・照明】MM2
【照明アドバイザー】谷川裕俊
【テクニカルアドバイザー】棚原治
【動画編集】しましん
【WEB サイト運営】長通悠陽
【撮影】演劇サイト
【製作】50 本ノック
【協力】高円寺K’s スタジオ

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